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ツゲ(柘植)は、ツゲ科・ツゲ属の常緑広葉低木で、樹高は1m~3mですが、4mほどに成長するものもあります。成長は遅く手間はかからないが芽を出す力は強いので、お好みの樹形に剪定・刈込ができます。庭木や生垣として多く利用されています。
ツゲ(柘植)は、成長が遅く手間はかからないのですが新芽を出す力が強いので樹形を整える為に定期的な剪定が必要です。剪定は、6月頃・10月頃の年2回を目安に行うのが理想です。
【剪定時期】
1回目(6月~7月頃)
春に芽吹いた枝が固くなり一旦成長が鈍る6月~7月に一度剪定を行う。
新芽の成長によって樹形も大きく乱れるので、深めに刈り込みを行います。
2回目(9月下旬~10月頃)
その後、再び芽が伸びて止まる9月下旬以降に2回目の剪定を行います。
休眠期の季節に入る前に軽く樹形を整える程度の剪定を行います。
ツゲ(柘植)は放っておくと、4mにも育つものもあります。伸び過ぎた樹木は枝が込んでボサボサに茂ってしまい手がつけられない状態になります。近隣トラブルや事故の原因にもつながりますので思い切って伐採するのも選択肢だと思います。
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(ツゲの葉)
葉が左右対称に生じる「対生」です。
(イヌツゲの葉)
葉が左右互い違いに生じる「互生」です。
(ツゲの実)
(イヌツゲの実)
(ツゲの花)
(イヌツゲの花)
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